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1番目に死がありき (角川文庫 ハ 25-1)

1番目に死がありき (角川文庫 ハ 25-1)

1番目に死がありき (角川文庫 ハ 25-1)

作家
ジェイムズ・パタースン
James Patterson
羽田詩津子
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-10-01
ISBN
9784042911012
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1番目に死がありき (角川文庫 ハ 25-1) / 感想・レビュー

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なにも

私、自他共に認めるハピエン厨なんです。……こんな結末を私が許すと思ってるの……?何はともあれ、面白かった!わかっていても二転三転するお話に踊らされるのは楽しい。犯人がわかったのに100ページ以上ページが残っていることに気づいたときは戦慄しましたね。続きもあるようなので、是非読みたい。……でもロマンス部分がな……素晴らしかっただけに……作者が何故こうしたのか知らないけれど、私のなかでは二人は永遠に一緒で幸せな家庭を築いてるから!!!!

2021/02/27

じょじょ

面白かったけど 残り1/3位からちょっとごちゃごちゃ。続きがあるなら読んでみたい。

2018/06/18

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

パタースン、こんな感じでしたっけ?ちょっとハーレクインみたいで面白かったけどね。

2013/05/11

あつぼう

刑事、検死官、新聞記者、検事補の4人の女性による極秘捜査チームの誕生です。1作目という事もあって、主人公のリンジー刑事を除いては登場人物の背景がまだあやふやですが、それは巻を重ねることに解消されていくんでしょうね。男性職場の中で頑張ってる4人の女性達はお互いの力を発揮して協力します。とにかくラスト100ページぐらいは、良い意味で読者を裏切るような展開になってました。主人公のリンジーが再生不良性貧血という難病に侵されてるのもポイントで、捜査と平行して治療をしています。

2008/03/22

たぬきち

パタースンらしくないミステリーだった。こんな感じの本も書くんですね

2017/04/01

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