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たんば色の覚書 私たちの日常 (角川文庫)

たんば色の覚書  私たちの日常 (角川文庫)

たんば色の覚書 私たちの日常 (角川文庫)

作家
辺見庸
西方 久
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-06-23
ISBN
9784043417131
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たんば色の覚書 私たちの日常 (角川文庫) / 感想・レビュー

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きんちゃん

 著者は書く。「人を人とも思わない酷薄無情な色は、騒々しい赤でも、黒でも、猥雑な黃でもなく、沈着冷静な青ではないか。この清冽な青こそが人を正気で殺す色ではないか」と、青色にかけて、我々の日常に潜む他者の痛みを想像し得ない社会、個人の無意識の風景を書く。「私たちはいま、他者の痛みにまで届く想像力の射程をもちえているでしょうか。」という著者の言葉が胸を打つ。

2014/02/26

踊る猫

ニルヴァーナのアンプラグド盤を聴きながら読む。石原吉郎という詩人について興味を惹かれた。いずれ読んでみよう。さて肝腎の内容なのだけれど、相変わらず全編に漂う詩的なレトリックの臭みに辟易し、文句というかツッコミを言いながらも読まされてしまい、あれこれ考え込まされた。多分辺見氏のファンってこういう「面倒臭い」人が多いんじゃないかな。今で言えば安倍は論外だけれど SEALDs に代表されるものもちょっとなあ……っていう。そういう人が読めば面白く読めるのではないか。安保法案が可決された日を記念し読んだことを留める

2015/09/17

あぎー

絶対に再読しなきゃいけないと感じた本。 ここでこの本について何か感想のようなものを書くことすら「自分とは関係ない」という心根を露呈するようで怖い。

2011/08/11

紫苑

死に向き合っているからこそ、また向き合わざるを得ない立場だからこその、日常に潜む狂気や平然とした他人事としての死、問題意識の死、ことばの死……への問いかけが重く、読むのにとても時間がかかった。きつかったが、いつか再読したい。

2013/12/28

ちょっとチョコレ一トのちょっとカスタードのちょっとチェリーソースのクリスピ一

ふつう

2009/03/07

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