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お湯のグランプリ: 誰も書けなかった入浴剤文化論 (角川文庫 は 26-1)

お湯のグランプリ: 誰も書けなかった入浴剤文化論 (角川文庫 は 26-1)

お湯のグランプリ: 誰も書けなかった入浴剤文化論 (角川文庫 は 26-1)

作家
パラダイス山元
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-12-01
ISBN
9784043637010
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お湯のグランプリ: 誰も書けなかった入浴剤文化論 (角川文庫 は 26-1) / 感想・レビュー

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yk

もう古い本なので懐かしいなーというのとか、小さい時に入浴剤がどうだったなーとか思い出しながら読んだ。僕は昔から風呂好きだったけど、入浴剤も好きだったなーというのを思い出した。名湯入浴剤なんてのもうれしがってたなー。でもこういうのって実際の温泉とは全然違う匂いとかだったりするんだけど、そういうところは意識してなかったな。とにかくカラフル!

2021/10/04

はま嫁

アレコレ入浴剤買いたくなります。我が家はバスソルト派なのですが、試してみたくなりました。なにより日本のメーカー侮れない!ただ、もう随分と前の著書なので、ないものが多いかもしれません。辞書みたいに再編してくれないかしら。。

2013/07/20

sweet november

確かに情報は古くなっている。今はもう見かけないのも沢山ある。でも、読んでいるだけで楽しい。最新の情報でまた書いて欲しい。

2013/11/11

やす

入浴剤マニアの入浴剤説明集。完全に筆者の主観的な意見であるが非常に面白く、いくつかの入浴剤を使ってみたくなった。

2021/02/06

げん

確かにこれだけ沢山の入浴剤のガイドは見たことがない。自ら使った感想、独断の評価を揃えているのも面白い。

2021/03/02

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