KADOKAWA Group

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もう、その話し方では通じません。

もう、その話し方では通じません。

もう、その話し方では通じません。

作家
藤原和博
出版社
KADOKAWA/中経出版
発売日
2014-03-20
ISBN
9784046002341
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もう、その話し方では通じません。 / 感想・レビュー

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ぱんにゃー

【[成長社会]→[成熟社会]の話】 『[勉強しなさい!]→「勉強というのは、キミの経験値を高めるよ」』([独り言]→[共感]の章)/『今からでも「挫折」「失敗」を増やそう!』えっ『「谷」が人を惹きつける「資産」になる』([自己PR]→[弱みをさらす]の章(弱音を吐くな、劣等感をバネにせよ、とは違う))  / リクルートから校長の藤原さん いやぁ話が面白い♪

2015/04/14

カッパ

【107】314【感想】キャッチな題名に惹かれました。だって話をしてもわかってもらえない。それに対してどうしたらいいかわからなかったんですもの。1番心に残ったのは「相手の頭の中」の言葉で話すです。それが大事だと思います。自分の言いたいことを伝えるために。

2017/03/28

Iso

聞き上手が大切、とわかっていても相手が話さないときに会話が続かず困ってました。「相手の頭の中の言葉で話す」「弱みをさらす」簡単そうで難しいことだと思うけれど今から実行します。

2015/04/09

federao

この本のとっつきやすさ自体が、この本の内容そのものでもある。黒歴史はネタにしろ。1時間のうち57分はヒアリング。話の半分は相手の知っていること。「勉強しなさい」というのではなく「勉強は君の経験値を上げる」。勉強になりました。

2015/12/28

こまり

元リクルートのフェロー、都初の民間校長、さだまさし似の藤原さん。会社に講演に来てくれたので著書を読了。講演の半分をギュっと閉じ込めた内容。(もう半分は別の著書)現代のコミュニケーションのポイントだらけ。良書。この内容を生で、実践ありで聴けたのはいい体験だったと実感。

2015/04/22

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