KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)

ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)

ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)

作家
柳田理科雄
藤嶋マル
出版社
KADOKAWA
発売日
2013-06-15
ISBN
9784046313256
amazonで購入する Kindle版を購入する

ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ソルティ

子供No.2が「おもしろかった!読んでみて!」とご機嫌で貸してくれた。アニメや童話の気になる疑問を科学的に考えてみる、ってことで、タケコプターを実現してみたらドラえもんの頭はコーンヘッドみたいになるとかハイジのブランコは乗るとジェットコースターより早く振り子運動してるとか、アンパンマンの頭は112kgになるからそれを投げるバタコさん、脅威の身体能力だとか、ほんとバカバカしくて笑える。まず実現は不可能、なんだけど、おおきなかぶは直列で引っ張らずみんなが葉っぱ1枚ずつ持って引っ張ったら、実現可能かもだって。

2019/06/02

いちりんご

友人のおすすめで読んだ1冊。アニメや漫画の世界の出来事を現実的、科学的に考えるとどうなるか!?がまとめられている。取り扱っている題材的には大人が読んでも十分楽しめる内容だし、科学に興味湧いてくる(笑)物理が学生時代苦手だったけど、こういうのが題材だったら楽しく学べたのかも?(笑)個人的にはアンパンマンの話が好きでした(笑)

2022/05/05

あおい

読み聞かせの時間に6年生に紹介しました。知ってる子もたくさんいてちょうど同じ本を読んでると取り出して見せてくれる子も。息子は大好きなカービィの疑問が載っていて喜んでいました。

2017/10/22

紅花

小4息子、馬鹿笑いしながら夢中で読んでいる。それにしても、素朴なくだらない疑問に、科学的根拠に基づいた解説には脱帽です。

2017/02/21

ひじり☆

アルプスの少女マンガハイジのブランコ半端ない(笑)アンパンマンもデカイがそれを作り届けるジャムおじさんバタコさんがマッチョ過ぎる(笑)いちいち科学的説明を真面目にしていくのが面白い

2017/01/14

感想・レビューをもっと見る