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新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫)

新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫)

新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫)

作家
メアリー・スチュアート
越前敏弥
中田有紀
YUME
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-15
ISBN
9784046317032
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新訳 メアリと魔女の花 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2018年259冊め。角川文庫で既読、再読。こちらは小学生向けのレーベルであるためフリガナ等の仕様が変わっている。いつでも魔法が使えるファンタジーとは違って、期間限定の冒険譚であるところがスピード感あふれる要因になっているのだと再読して思った。

2018/07/04

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

小学生用。

2020/02/21

Twakiz

映画観てない!予告編の「魔法はいつか解けると僕らは知ってる・・」のセカイノオワリさんの曲「Rain」が耳に残ってる.魔法に限らず「期間限定」特に「子供の頃にだけあるもの」ってとても切なくて眩しくて.

2021/06/20

マツユキ

映画がテレビで放送される前に読んじゃおうとやっと。夏休みを、年老いた大伯母さんの家で過ごすことになったメアリは、不思議な花を手に入れたことから、魔法学校に迷い込むことに…。珍しく魔法を否定的に描いているのが、面白い。でも、やっぱりわくわくはある。内気な女の子が、猫を助けるため、行動を始めるのが爽快で、最後の逃走劇は迫力がありました。忘れてしまうのはもったいな。そんな寂しさも良い。アニメは、メアリのキャストと、SEKAI NO OWARIの主題歌に興味あり。

2023/11/30

☆よいこ

メアリ・スミスはたいくつな田舎の家に預けられ、暇を持て余していた。ある日黒猫に導かれ、森の中で不思議な花を見つけた。その花は「魔女の花」「夜間飛行」と呼ばれている。花の汁を箒につけると、箒は飛び立ち、メアリを魔法学校に連れて行った。閉じ込められた動物たちを救うため、メアリが大冒険する話。 メアリ・スミスはありふれた名前なんだね。お豆をぷっと吹くノッカーアップの『メアリー・スミス』を思い出した。 映画は見てない。

2017/12/18

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