KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ホンモノの敬語 (角川oneテーマ21 B 58)

ホンモノの敬語 (角川oneテーマ21 B 58)

ホンモノの敬語 (角川oneテーマ21 B 58)

作家
柴田武
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-05-01
ISBN
9784047041646
amazonで購入する

ホンモノの敬語 (角川oneテーマ21 B 58) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KAZOO

たしかにほかのひとも言われているのですが、敬語については最初の1章だけであとは日本語論であると思います。敬語というのは結構難しく、使い方も時代によってどんどん変わっているような気がしています。もう少し詳しく敬語について分析してほしい気がしました。

2016/05/03

Kikuyo

敬語は「尊敬語・謙譲語」のグループと「丁寧語」の2つのグループに分けられる。敬語に関してというよりも、ほぼ「日本語論」。タイトルと内容はかなりくい違っている。

2016/06/17

Humbaba

敬語というのは,誰もが知っているようでいて意外と細かなところまでは知らないものである.そのため,本人は敬語のつもりで使っていても,実際には失礼なことを言っているということもある.

2012/04/10

Shiori

途中から、あれ?敬語の話どこ行った???ってなりました。あと重要じゃないのに繰り返し描かれていることも多数あり。クラークさんの講演内容はとても好きでした。

2015/08/27

hana009

正しい敬語を学べると思って読んだが、敬語の話は始めだけで、ほとんどが日本語という言語についての本であった。興味深い内容であったが、タイトルはミスマッチな気もする。

2015/08/11

感想・レビューをもっと見る