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ミツバチのキス 新装版 2 (ビームコミックス)

ミツバチのキス 新装版 2 (ビームコミックス)

ミツバチのキス 新装版 2 (ビームコミックス)

作家
伊図透
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-28
ISBN
9784047350724
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ミツバチのキス 新装版 2 (ビームコミックス) / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

2巻完結まで。触れた人の未来がわかる女性・慧。宗教施設にいたがそこから脱走し… 7/10点  公安と接触し、そこから逃げ出す1巻までは面白いが、その後の2巻の盛り上がりが今一つ…。 人の未来がわかることで孤独だったが、そこから生きるすべを見つける、というテーマを描きたかったのだろうが、それだけだとやはり後半の盛り上がりに欠ける

2022/07/01

コリエル

世界は自分に興味がないという感覚。自覚すれば辛いだけであるのに、認識を突き放すことも自分を変えることも出来ない少女タカちゃん。しかし、慧の力を認めて、それを受け入れてなお態度を改めずにいられる彼女は自分で言うほど弱い存在にも見えない。弱いなりに、同じような弱者を認めて包んでやるそういう種類の強さがあるという話。

2019/05/24

にゃだ

組織や追っ手から逃れて行き着いた先は 寮のある鉄道関連のキツい肉体労働の日々。そこで出会ったタカちゃんらの関わり・・となるのだがこの話の着地点がいまいちわからなかった。遠藤が糞すぎるのがインパクト強すぎて、、

2019/01/30

新参者

触れた人の未来がわかる女性の話。 ヒューマンドラマな漫画。 未来が見えても本当にその通りなるのかは定かではない。 今を精一杯生きて積み重ねていく。 そんなことが出来たら未来にどんなことが起きても後悔はないはず。 でも常に精一杯生きるのは難しい。 未来には期待と不安が同居していると思う。自分の未来を見られ何を言われても今の自分を精一杯生きていくしかないと思った。

2021/03/24

Shun'ichiro AKIKUSA

周りの人間が悪意だけでないところがリアルかも。

2018/06/03

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