KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

らき☆すた (1) (角川コミックス)

らき☆すた (1) (角川コミックス)

らき☆すた (1) (角川コミックス)

作家
美水かがみ
出版社
KADOKAWA
発売日
2005-01-08
ISBN
9784048538060
amazonで購入する Kindle版を購入する

らき☆すた (1) (角川コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

佐島楓

んー、やっぱり私はこなちゃんタイプに分類されるのだろうなぁ(勉強はもうちょっとがんばっていたけれど・・・)。

2015/10/19

いりあ

美水かがみの"らき☆すた"第1巻。女子校生達のゆるゆるまったりな日常系4コマです。大笑いしたり、完璧なオチを期待している人には不向きな本です。過度な期待はしないで下さい。この本を読んでクスリと笑えればそれでOKなのです。あと、ちょっと気が早いですがスタートからもうすぐ10周年なんですね。しかし、この頃の絵は別キャラですね。特にアニメになった影響もあって、クールなこなたは違和感が半端ないですねw

2012/07/24

645

心地良いって言葉が一番正しいかな。先に見たアニメは凄く面白かった。それは映像としての要素が多分に作用しての事だけど、漫画は面白いというよりって感じ。つまらない訳ではない。所謂萌え四コマのはしりである作品で、よく中身が無いと言われる。ですが、本当に多くの人が漫画を読みアニメを見るようになった今の世代にはかがみが等身大の姿であり、こなたがある意味潔いオタク像に思えるんじゃないかな。だからこの二人は人気があるし、やり取りが微笑ましく感じるのだと思う。あるあるネタやお約束みたいなものが理解出来ると嬉しいもんです。

2012/12/17

kaizen@名古屋de朝活読書会

アニメでは,涼宮ハルヒの憂鬱と同じ京都アニメーションが制作している。 lucky stdio略してラキスタ。 アニメではアニメ「涼宮ハルヒ」に出てくる声優が何人も演じており、涼宮ハルヒの憂鬱の踊りやネタが出て来る。 漫画は,やや落ち着いているが,学園生活のまったりとした雰囲気がよくでているように思う。 漫画を見てもすぐにピンと来なければ、一度アニメを見て、まったり感を掴んでから戻って来てもよい。アニメを見ても、馴染めなければ、ごめんなさい。

2012/05/13

秋庭誠

くだらないのに、クスリと笑えてしまう。そんな本。最初の方のこなたってこんな顔だったんだ。

2012/07/05

感想・レビューをもっと見る