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未来のサイズ

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作家
俵万智
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-10-02
ISBN
9784048843812
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未来のサイズ / 感想・レビュー

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けんとまん1007

時期を分けての三部構成。こうやって読んでみると、改めて、その時のことを想い出す。起きてしまったこと、流行っていたこと・・・。時代の空気が、ここにある。1年後に読み直してみると、見えてくるものも違うのだろうなあ~。

2021/03/08

momo

優しい言葉に触れたくて、俵万智さんの短歌を手にとった。「インスタの桜が騒ぐ幾つもの "いいね"の中に君を見つけて」「ひとことで私を夏に変えるひと 白のブラウスほめられている」「好きすぎてどこが好きかはわからない 付箋だらけの歌集のように」いいね!の中に好きな人を見つけた時の胸のときめき。好き過ぎる彼の言葉がすべて。読んでいてこちらまで甘酸っぱく、幸せな気持ちになりました。

2021/03/14

KEI@ I ⭐️ YOKOHAMA

俵万智さんの昨年発行された短歌集。3部構成で、Ⅰ が2020年 Ⅱ が石垣島時代 Ⅲが宮崎時代に詠まれた歌。万智さんの歌は分かりやすくとても好きな歌人です。 孫が今春、中学生になるのでピッタリだとても思った歌「制服は未来のサイズ入学のどの子も未来を着ている」コロナ禍を詠んだ歌で上手い!と思ったのは「トランプの絵札のように集まって我ら画面に密を楽しむ」 サラダ記念日の若々しい万智さんの歌も良いが母親となった歌も何度も読み返したくなる。

2021/03/03

テクパパザンビア

面白かった。コロナ禍の現在、息子を思う母の心情が素直に伝わってくるのは俵万智さんが毎日を丁寧に過ごしてるからだろう。『中国のニュース聞くとき張君を思え国とは友のいる場所』『動詞から名詞になれば嘘くさし癒しとか気づきとか学びとか』などなど…

2020/11/25

あや

2020年9月の終わりに発行された俵万智さんの第6歌集。俵さんの歌集は全部持っているくらい好きだ。コロナ禍の章から始まり石垣島からお子さんの進学に合わせて宮崎へ移住。俵さんのお子さんはうちの甥っ子より数歳お年上なので子育て(私は母ではないですが)を我が家が追いかけている感じがする。子育ての歌がとても好きです。逆に不倫の歌は苦手です。社会風刺も効いていてすきです。 いちばん好きな歌は難しいですが「健康のためなら死ねるというように平和を守るための戦争」ですね。俵さんの歌はリズムが良いので歯切れよくすぐ読めます

2020/11/24

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