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作家
俵万智
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-10-02
ISBN
9784048843812
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未来のサイズ / 感想・レビュー

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にゃんた

おもて表紙のカバーに何首もの歌が書かれていて、それを見たときこの歌集を読まなければと思った。2013年から2020年に詠んだ歌の中、開いて最初にあるのは、コロナ禍のもとで書かれた歌だ。まだ終わったわけではない現在進行形のその中での歌は心にざわめきがわきあがってくる。そうだそうだねと思いながら読むこの歌が、過去の思い出になってくれるのはいつの日なんだろう。その後には、移住先の、石垣で、宮崎ででの歌が続く。俵さんに寄り添い側で映像を見てるような歌。特に訃報と題された8首。誰よりも大切なひとじゃないかと想像した

2020/10/04

naotan

あとがきの「短歌は、日記よりも手紙に似ている」に頷きつつ、つい人に見せたくなる手紙だけどね、と思う。

2020/11/16

カタコッタ

本当に久しぶりの俵万智。歌は本当にいいですね。実は私の上司が歌人で、『サラダ記念日』の出た年から勧められるまま地元で細々と歌を詠んできた。色んな理由で今はお休みしてますが。娘も結婚、夫も定年を過ぎた。またちょっとやってみたくなった。心が揺れる、こういう想いも久しぶりです。 別れ来し男たちとの人生の「もし」どれもよし我が「ラ・ラ・ランド」

2020/11/02

江藤はるは

偉大な歌集。成長してから読み直したい。

2020/10/01

たっきー

コロナ禍で詠まれた短歌に胸を突かれる。改めて大変な時代だと感じる。と、政治に対しての風刺的な短歌も。お子さんの様子を描いたものは微笑ましい。

2020/11/16

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