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狼と香辛料(8) (電撃コミックス)

狼と香辛料(8) (電撃コミックス)

狼と香辛料(8) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
文倉十
支倉凍砂
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2012-10-27
ISBN
9784048910514
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狼と香辛料(8) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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たべもも

北に向かいながら旅をしている途中、偽の証書をつかまされた男の子に遭遇し、物を教えつつ一緒に過ごす。北に行きたいけどこの街が三角州を挟んで北と南で揉めているらしくそれが原因で証書を書いてもらえないという。無事にこの街から出れるかしら。

2016/09/15

moon

旅は更に次へと進んで行き、偽物の証文をつかまされた少年を助け、同行することとなる。ヨルツへの手がかりはなかなか掴めないまま。足止めを食らった商人達が夜、火を囲むシーンで踊るホロと少女がとってもキュート。

2013/07/07

卯月

毎度の安定感。前半部分はアニメに無かったので原作未視聴の自分はどうなるのかという感じで楽しめた。後半部分もアニメであった気もするけど微妙に記憶にない展開、こんな流れだっけ・・・そして、一日遅れで筋肉痛が来るホロがかわいい。

2012/11/16

八岐

どんどんホロとロレンスの物理的距離感が狭くなる、どころか最早完全に密着状態である。コルという可愛い同行者が加わったことで逆に二人の仲が引き立っている部分も。しかし、コルはコルで可愛いなあ。

2012/10/27

nas

コル登場までは読んでた覚えあるから7巻の話も読んでたんだな、覚えてないな

2020/05/07

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