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狼と香辛料 (9) (電撃コミックス)

狼と香辛料 (9) (電撃コミックス)

狼と香辛料 (9) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
支倉凍砂
文倉十
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2013-08-27
ISBN
9784048918398
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狼と香辛料 (9) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

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仔羊

エーブとの出会いのきっかけ;リゴロ→ジーン商会、追うもの;狼の骨→禁書、エーブのことを;知っていた→知らなかった、と違いはあるものの原作では8巻目相当。エーブの意外な可愛さが引き立っていて満足です。そしてキーマンがクロい。どちらも狡猾さは鋭いですね。あと、コルがリスっぽくて可愛い。そんなエーブ推しの今回でした。間接キスにホロは嫉妬してます。間接キスに!二度言いました。

2013/08/28

ピク

序盤が異常なほど丁寧にゆったり展開していたのに、ハッと気が付くと色んな話をすっ飛ばしてエーブと出会ってる、のに話の流れに違和感がないという、アレンジのお手本のような流れ.一応インデックスのコミカライズもこういう頑張りを見せようとしてはいるのだけど、本作の方がこうも作品として芯が通っているように見えるのは単純に原作の力の差か.単に男装の麗人としか思ってなかったエーブが「カッコいいままに可愛い」という神業のような絵の巧さで表現されてて感動.

2014/08/27

イーダ

エーブが出てきて話が大きくなってきました。商談の話が複雑で前巻から読み直さないと…

2013/08/30

leo18

落ちない高い画力、緻密な書き込み、原作をうまく再構築した構成力、ほんと素晴らしいコミカライズだと改めて思う。エーブが可愛らしくて良い。

2013/09/02

teke

相変わらずホロはかわいい(*'▽'*)何だかロレンスがパパでホロがママでコルが子供みたいにおもえてきます!特にホロがコルを撫でているとことか!お話し的には次巻が勝負所でしょう!たのしみです!

2013/08/28

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