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天保院京花の葬送 ~メフィスト・ワルツ~ (メディアワークス文庫)

天保院京花の葬送 ~メフィスト・ワルツ~ (メディアワークス文庫)

天保院京花の葬送 ~メフィスト・ワルツ~ (メディアワークス文庫)

作家
山口幸三郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-01-25
ISBN
9784048935845
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天保院京花の葬送 ~メフィスト・ワルツ~ (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

なんか読みにくかった。内容的にも魅力がなくて、途中で投げ出しました。日暮~は割と読みやすかったから期待してただけに残念。

2019/09/03

Kana

今回は少し悲しい部分があった。初ノ宮行幸や人理や竜弥3人揃って出てくるとは思ってなかった。最後の方で京花のことが少しわかった。京花に友達ができたらいいな。

2018/09/12

よっしー

前巻に比べると、京花の活躍というか行動が目立った一冊でした。ただ、時系列がバラバラなのか変わらずでしたね。今がどの頃の話なのかなかなか理解できずに苦戦しました。 にしても、人理は何者なのでしょうか?色々と抱えてることは分かりましたが、続編がないのでここでストップ?

2020/08/27

くろねこ

シリーズものだと知らずに2巻目から読了。 序盤に気づいた時には1巻目買いに行こーって思ったけど、途中からなんかわけわかんなくなってきて合わないかも?ってなったからこれで終わりにしようかな。。 最後辛くてエピローグは若干読み飛ばし。

2018/12/11

HANA

学校での七不思議をテーマとした事件。学校という空間と怪談はやっぱり絡みやすいようで。全体的に狂ってる雰囲気がすごい。事件を起こした側もそうだけれどその事件を見ている生徒たちも結構。今後どうなっていくのか楽しみ。

2018/03/26

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