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おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫)

おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫)

おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫)

作家
仲町六絵
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-01-22
ISBN
9784049136395
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おとなりの晴明さん 第八集 ~陰陽師は金の烏と遊ぶ~ (メディアワークス文庫) / 感想・レビュー

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よっち

秋が近づく京都。お隣に住む陰陽師・晴明さんの元には、信長の短刀・薬研通の魂をはじめ様々な不思議が姿を現すあやかしファンタジー第八弾。菅原道真や西王母も登場する中で、双子たちのその後が伺えたり、相変わらずあやかし図書館の過保護な篁による時子様愛が炸裂している著者さんの世界観が垣間見えて嬉しい展開でしたけど、助けようと思い余って秘めていた思いを告げてしまう桃花が微笑ましくて、それに応える晴明さんもまた真摯でしたね。でもだからこそこの二人の関係がこれから先どういう形に落ち着くのか、とても気になってしまいました。

2021/04/19

活字スキー

【涙が湧いてきたが、嗚咽を漏らすまいと我慢した。もう隠しきれない、と桃花は観念した】休暇で現世にやってきているはずが、綻びが目立ち始めた京の結界を新たにするため、なんやかんやと働く晴明さんと過ごす二年目の夏の終わりから秋。今までに読んだ仲町作品の中で最高にキュンみが深かった。どちらかと言えば実年齢よりも子どもっぽい印象だった桃花が……いやはや。これまでも「名付け」や「名乗り」の大切さが語られたことがあったけど、やはり名前というものは「呼ばれる」ことに大きな意味があるんだよね。

2021/01/29

あずとも

からくさ図書館の時子と篁だけでなく今作はあやかしとおばんざいの直史とまどかまでもが登場して全部繋がってるって思うと嬉しかった。このシリーズを読んでると改めて歴史の事を知れるし美術館や博物館に行きたくなってしまう。

2021/01/27

まいさん

桃花の初恋の行方が気になるシリーズ第八集。初恋と失恋を経てまた一歩成長する桃花。晴明の現世滞在は長くなりそうだ。それにしても晴明の式神・双葉がすっかり逞しくなって!

2021/03/18

なお

桃花の気持ちが爆発。清明の桃花を想う気持ちは深い。桃花がそれに気づくのはいつだろう。 双葉、お富士ちゃんがかわいい。

2021/03/02

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