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キャンディ・キャンディ (4) 講談社コミックスなかよし (257巻)

キャンディ・キャンディ (4) 講談社コミックスなかよし (257巻)

キャンディ・キャンディ (4) 講談社コミックスなかよし (257巻)

作家
いがらしゆみこ
水木 杏子
出版社
講談社
発売日
1976-12-02
ISBN
9784061082571
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キャンディ・キャンディ (4) 講談社コミックスなかよし (257巻) / 感想・レビュー

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ヒロ@いつも心に太陽を!

ちょうど五月祭りの場面からテリィがキャンディをかばって学院を出ていくまでの話が載ってる巻だった!!転売せずに手元に残しといてよかったー(*^□^*)♪原作小説読んだ後だから話の前後もよくわかってたし、絵で見るとさらにイメージが広がる!!テリィだけでなくステアもアーチーも本当にキャンディが大切なんだね。でもテリィには最後までそばにいてほしかったなぁ。眼鏡をはずしたステアは確かにいい男!!「もうすこしはやくいってほしかった」なんて彼の台詞、なんかちょっとせつないね。

2011/02/19

ぐっち

五月祭にサマースクール、キャンディ・キャンディの最も楽しいところてんこ盛りの4巻。ぶあつい。印象に残っているのは五月祭のジュリエットの格好のキャンディですが、今読むとアルバートさんのところに遊びに来ているテリィとキャンディもいいな。またまた展開早くて、テリィとの別れがこんなにすぐなんて!

2012/05/19

しゅわ

ページを繰る手が止まらない!状態でひさびさの一気読み中。4巻は一冊まるごと楽しい学園生活のお話ですね。五月祭にサマースクール、動物園の休日…テリィの葛藤や、だんだんとテリィに惹かれていくキャンディが丁寧に描かれています。アニーの苦悩、正直 昔はあまりわからなかったけど…今よんでみるとなんとなくわかる気がします。それにしてもキャンディ、モテモテすぎてうらやましいわ。(涙)

2013/06/17

MOTO

家の本探索をしていたら分厚い『愛蔵版』が出てきて、読み始めたが最後、もうページを捲る手が止まらない。金も無き小学生の頃は友人から借りて読んでいたが、この巻だけは買って何度も繰り返し読んでいた記憶がある。 テリーが学園を去る事になり、追いかけたキャンディだったが、船はすでに出航。落ち込むキャンディに、傍にいた老人がかけた一言「生きてさえいれば、いつかまた会えるよ」がずっと心に響いて。

2023/08/14

スゲ子

健康ランドに3巻がなかったので、とばして4巻を読んだら…孤児院に戻ったはずのキャンディが、なぜかロンドンの寄宿舎に!さすがジェットコースター…!カメを抱いたメガネっ娘誰?テリィって誰?それにしても寄宿舎!五月祭!仮装パーティ!サマースクール!貴族でキザな不良!そして反省室!いいなぁ!入ってみたい反省室!(そして当然のように反省室を抜け出すキャンディ、身体能力高い)さらにその上には学生牢が!学生牢って何⁉︎イギリスの寄宿舎に普通にあるものなの?

2018/03/08

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