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すくらんぶる同盟 7 (講談社コミックスなかよし)

すくらんぶる同盟 7 (講談社コミックスなかよし)

すくらんぶる同盟 7 (講談社コミックスなかよし)

作家
松本洋子
出版社
講談社
発売日
1992-05-01
ISBN
9784061787179
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すくらんぶる同盟 7 (講談社コミックスなかよし) / 感想・レビュー

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みかん@道北民

ドナドナのため再読。これまでのあらすじをふと目にしたらとても乙女チック文章で(男性の担当さんが書かれたのだろうか...)初めからこうだったっけ?と思って確かめてみたら4巻までは普通の文体でした。さて、最終巻です。ラスとらしくなんと今回は正孝がユーレイになってしまった!?その謎を解くために同好会が動く!しかし芽衣ちゃん、正孝の気持ちを喋っちゃうのはさすがに宜しくないんじゃと思います。正孝にとってはありがたかったのかな。無くてもこの事件で瀬名は自分の気持ちに気づいたような気もします。

2023/05/16

みかん@道北民

事故は予測できないから親しい人がいなくなるのは一瞬だったりするんだよな。ノリは軽いけれど、テーマはしっかりしてると思う。正孝おめでとう!

2014/06/20

月屋

再読。正孝を想いナイフを握る瀬名が切ない。個人的にたっくんの活躍をもっと見たかった。とりあえず一番のミステリーは川上くんだってことですね☆

2009/08/22

みかん@道北民

最終巻。正孝がユーレイになっちゃった!?の巻。

2011/01/29

りんこ

1-7巻読破。かなり久しぶりに読み直した。ご都合主義な感は否めないけれど、怖がりの私にはこの程度のミステリーがちょうど良いかな。キャラクターたちも平和な感じで微笑ましい。瀬名が可愛いし、瀬名のことが好きな正孝も好き。でも今回一気に読んでみると、瀬名&正孝以外の芽衣ちゃんやタクローの話があっても良かったんじゃないかなーと思った。

2012/04/30

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