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4日で使える 実践! 超ビジュアルシンキング

4日で使える 実践! 超ビジュアルシンキング

4日で使える 実践! 超ビジュアルシンキング

作家
ダン・ローム
小川敏子
出版社
講談社
発売日
2011-06-21
ISBN
9784062159623
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4日で使える 実践! 超ビジュアルシンキング / 感想・レビュー

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monotony

ビジュアルシンキング実践編。課題が提示されているので訓練にはいいかも。早速小型のホワイボートに絵を真似てみたけど。やっぱりあの絶妙な表情のマッチ棒人間たちは描けない。世の中のコンテンツがどんどんデジタル化しているからこそ、アナログの味わいがいい。人間はやはりアナログですよ。

2015/02/01

明るいくよくよ人

ビジュアルシンキングという聞き慣れない言葉で、長らく積読になっていたが、システム分析・企画のプロセス(王道、しかも王道以外の道はなし)が見事に言語化されています。このプロセスを推進するツールが、手書きの絵というのが新鮮です。手書きの絵自体の効能は、ペーパープロトタイピング等でも強調されている。この手法と従来の要求やシステム分析手法を組み合わせると様々なことができそうです。システム分析・設計を生業とする研究者にとって一読すべき本と思われました。

2023/05/20

Norihumi Yahata

実践版。絵にすることの大切さはもう一つを読んでみる。 あと絵がわかりやすい。

2014/12/19

摩周

これまで図解する技術は学んできたが 絵で考えるという手法というのはどんなものなんだろう? と思って手に取った。 基本はプレゼンの作り方と似ている。 むしろ、「(自分の目線で)見る、(相手目線で、あるいはしっかりと) 視る、想像する、見せる」という考え方や、 視る→見せるのコツ 例えば、誰、なには質を重視してポートレートで 量は、量を重視してグラフで どこは空間内の位置をマップで いつは時間内の位置として時系列表を どのようには、因果なのでフローチャート なぜは、推論と予測で他変数プロット と脳にある

2012/12/29

hiro

何も考えず、楽しく描く。まずは、○から。気に入った道具で。

2012/03/15

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