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TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法

TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法

TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法

作家
清涼院流水
出版社
講談社
発売日
2015-01-23
ISBN
9784062178747
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TOEIC(R)テスト300点から990点へ、「7つの壁」を突破するブレイクスルー英語勉強法 / 感想・レビュー

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takaC

950点・990点の壁攻略法は参考にしてみようかなとちょっと思ったけど、学習仲間さんの「スピリチュアルで感覚的」という意見に肯けるから、自分はきっとこれからも無手勝流を継続だな。でも「英語部」の存在は結構効果あると思う。ぼくもどうせなら誰かと英語部(反省飲み会付き)結成したいな。

2015/07/18

harass

この著者がこんな本を出していたことに驚く。英語再勉強の道標にと購入する。英語力テストのTOEICを点数の段階ごとの対策を解説してある。方法としてやっぱりそうかと感じるところがある。自分の経験でもこのテストを何回か受けたことがあり、この本で指摘のある点数の壁にあたっていたのを思い出した。いろいろなやり方をネットや本でみて試していたがそれらに振り回されて中途半端になっていたのだと自覚できた。その悪癖は英語勉強に限ったことではないのだが…… まあとにかく、あとは学習するだけのことだ…… 眼を通してよかった本。

2016/02/15

Shinya

恥ずかしい話、自分は基礎ができていないことを実感。 苦手意識持ってる時点でそりゃそうかとちょっと納得。 段階ごとに勉強法を分けていることは面白いと思ったけど、 発音を理解することとかは600点以下の人でも大事なのではないかと思ったり。

2017/12/05

yohiiiidayo

伸び悩んでいるもので購読。TOEICの点数の壁ごとに何が足りないか解説されており、勉強になりました。私はまだ730点の壁。正しい発音による基礎を築けていないとことなので、問題集をみっちりやることにします。

2017/01/15

ノリピー大尉

Part5の問題ばかり120問~130問を一気に解き、30分で全問正解になるのを目指すというトレーニング法が紹介されていた。速度と精度を保てるようにするのが目的とのこと。「文法特急」あたりを使ってやってみようかな。

2018/04/24

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