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いつも余裕で結果を出す人の複線思考術

いつも余裕で結果を出す人の複線思考術

いつも余裕で結果を出す人の複線思考術

作家
齋藤孝
出版社
講談社
発売日
2015-11-25
ISBN
9784062195256
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いつも余裕で結果を出す人の複線思考術 / 感想・レビュー

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壱萬弐仟縁

ゴシ太本。苦手な人に対しても客観視できると強い(122頁)。エジソンとアインシュタインの共通点を実践しよう(206頁~)。天才ほど膨大なメモ。況や凡人をや。

2016/02/25

ぱお

映画が好きだから、この本に書いてあることの1つはできる。字幕の映画を観ることだけ。

2016/01/21

Moca

相手の立場を考えて、相手の言っている言葉を理解し、相手の気持ちを考える。 そこまでにして理解するのが複雑だけれども、これが複線思考だ。 複雑な物事を意識的に考えて行動することで、仕事のスキルアップにもつながるらしい。

2021/01/17

Moca

色んな思考回路がある。 それでも物事が迷っていて、話が纏まらないことがある。 一つの思考の中にいくつかの選択肢はある。 それでも忙しくて結果が出せれないことがある。 どうやったら、余裕に結果を出していけばいいのか。 そんなときには「複線思考」を使ったら方が良い。 [「複線思考」とは、現実の認識に対して「別の視点」を同時並行的に持ち、複数の思考を行うことである。] 相手の気持ちを理解をしながら、相手の言っている言葉を聞き取る。 同時進行で考えることが大事だ。

2021/01/17

のり

つねに代替案を持って提案、ダメならすぐに違う方法を考える、先回りしてコメントを考えながら人の話を聴くなど複線的に行動すれば余裕ができる。仕事も人も、余裕のある人に集まってくる。離れたところから自分を見る意識。トラブルに遭遇しても自分を笑える強さを持つ。悩みをすべて書き出すと心の負担を減らせる。相手の話を聞きながら心の中で「なぜ?」と疑問をぶつけながら聞いていく。限られた時間の中で、より生産的な話が引き出せるようにそのパスとして質問を出していく。字幕の外国映画を観ることは複線的思考。

2015/12/23

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