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嘘はよみがえる (講談社文庫 し 81-2)

嘘はよみがえる (講談社文庫 し 81-2)

嘘はよみがえる (講談社文庫 し 81-2)

作家
アイリス・ジョハンセン
Iris Johansen
北沢 あかね
出版社
講談社
発売日
2004-06-01
ISBN
9784062748001
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嘘はよみがえる (講談社文庫 し 81-2) / 感想・レビュー

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harutamano

ガレンが主役じゃんか…ジョーがやらかしたぶんガレンが前半ほぼ話を取り回してる。男二人のやりとりにニヤニヤ。しかし前から思ってたけど、ジョーのイヴへの執着心は、いっそ怖いぐらいだよ。バンバン事件が大事になるけど、イヴとジョー、そしてボニーの話なんだなあ。犯人は…だと思ってたヨー!!タイトルがうまいネ! ガレンは前作?の「見えない絆」にも出ているようなのでチェックだー。ローガンとサラの様子もちょっと知れて嬉しかった。

2020/08/04

アネム

イヴ・ダンカンシリーズ。まぁ面白かった。ちょっとイヴの頑固さがね…。

2017/08/08

あさひ.a

今回もよく死んだなぁ…。

2017/02/18

yama

まだイヴのシリーズがあったとは!しかもガレンがこんなに前面に出てくるなんて、楽しい会話が退屈しなくて面白かった!それにしてもいつになったらジョーと落ち着くんだろうか。まあこの危うい関係がいいのかな。

2012/06/14

きうりっち

この作者はいわゆるロマンス小説というような分類に入るのだろうか。 前作があるみたいでそっちの方が面白そうな気がする。 期待して読み始めたがじき退屈してしまって、早く終わって欲しいという気持ちで飛ばし読み。 私には合わない作家と思う。 

2013/10/14

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