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空の境界(上) (講談社文庫)

空の境界(上) (講談社文庫)

空の境界(上) (講談社文庫)

作家
奈須きのこ
出版社
講談社
発売日
2007-11-15
ISBN
9784062758925
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あらすじ

2年間の昏睡から目覚めた両儀式が記憶喪失と引き換えに手に入れた、あらゆるモノの死を視ることのできる“直死の魔眼”。式のナイフに映る日常の世界は、非日常の世界と溶け合って存在している……! もはや伝説となった同人小説から出発し、“新伝綺”ムーブメントを打ち立てた歴史的傑作――。

空の境界(上) (講談社文庫) / 感想・レビュー

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けい

2年もの長い昏睡状態から目覚めた少女「式」。しかし彼女には以前の自分とは違う自己が存在した。全体の世界観が正にアニメ向き。主人公のカッコ良さ、アクションシーンのめまぐるしさ、死と生が共存するような荒涼たる感覚。上巻だけではもう一つ掴みにくい世界観。アニメ見るとわかりやすいだろうがイメージが固定されるのも?とりあえず先へ読み進めよう。

2014/06/12

小早川彰良

サブカルチャーや同人誌はおろか、SFや伝奇等の小説の区分すら知らなかった頃、図書館で出会った本。死の線が見える少女、式を主人公に登場人物がとにかく魅力的な一冊。雪の降る日が好きになったきっかけ。

2018/02/23

黒猫

たまたまアニメ版の戦闘シーンのみを見る機会があり、「何これ、かっこいい!(しかも音楽は梶浦由記!)」と一目ぼれ。アニメ版を見たくて仕方がなかったのですが、原作を読むまではと我慢・・・。上巻だけでは謎だらけですね。中・下巻でどのように読者をすっきりさせるのか・・・、期待しましょう。さぁて!これでやっとアニメ版が見られるっ(笑)

2011/12/27

いちろく

2年間の昏睡状態から目覚めた両儀式が手に入れたのは、あらゆるモノの死が視える能力。日常と非日常が混ざりあった独特の雰囲気を懐かしい、と思った時点でこの作品は私にとって、過去の思い出なのでしょう。それでも、ハタチ前後の私の読書経験において通過儀礼であった事は事実。創り上げられた著者独特のコトバは、固有の世界観へと誘う。それにしても、ハーゲンダッツのストロベリーが食べたくなる本ですわ。

2016/05/27

ryosuke_okubo

なるほど、これが伝奇というジャンルか。既知の範囲で記すとホラー(グロ方面):ファンタジー:ミステリー=4:1:5、+ラノベ要素といった印象。/分かりやすい文章、カッコいい雰囲気。色々と満たされた気分。中巻へ続く。

2015/01/05

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