KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! (講談社+α文庫)

人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! (講談社+α文庫)

人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! (講談社+α文庫)

作家
ダニエル・ピンク
神田昌典
出版社
講談社
発売日
2016-03-18
ISBN
9784062816564
amazonで購入する

人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! (講談社+α文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

じーつー

印象に残ったこととしては、「いら立たせる」と「かき立てる」の違い。相手が動いた後の持続性には大きな違いが出るだろう。後はアップセルからアップサーブにってのが良かった。売上を上げるのではなく、奉仕の質を上げる。そうすれば自ずと結果も良くなる。はず。

2019/12/11

K

ダニエルピンクさんの本。この人「変動する時代」ってよく言ってるな。いくつか職場の役に立ちそうなネタがあったので試してみる。

2019/10/26

まつもとそうま

この本には、人を動かす方法が具体的に書かれています。 「人を動かす」というと、なんとなく一昔前のセールスマンのようなイメージを抱かれるかもしれません。「言葉巧みに相手を翻弄し契約に結びつける」そんなイメージかもしれません。 しかし、むしろ本の中では、「どんどん情報がオープンになっていく社会の中でこのようなセールスは続かない」と否定しています。買い主と売り手の情報格差が減ってきた中、どういった方法で顧客にアプローチしていくべきなのか。そういった方法がこの本には書かれています。

2018/06/06

東郷和也

氏の本3冊目。 売り手と買い手の情報非対称性が解消に向かう中、新たなキーワードは、同調、浮揚力、明確性。 必要なスキルはピッチ、即興、奉仕。 ITは今後ビジネスで求められる能力、スキルまで変えたんだなぁと思う。

2016/08/14

唐辛子仮面

人は皆、人に動いてもらうことによって生きている、つまり、セールスだ。課題解決よりも、課題発見。テンポを落として、傾聴する。自分の祖母のように接する…日々の雑な態度を反省。

2016/05/04

感想・レビューをもっと見る