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探偵チームKZ事件ノート クリスマスは知っている (講談社青い鳥文庫)

探偵チームKZ事件ノート クリスマスは知っている (講談社青い鳥文庫)

探偵チームKZ事件ノート クリスマスは知っている (講談社青い鳥文庫)

作家
住滝良
駒形
藤本ひとみ
出版社
講談社
発売日
2012-11-10
ISBN
9784062853187
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探偵チームKZ事件ノート クリスマスは知っている (講談社青い鳥文庫) / 感想・レビュー

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つきみや

砂原に辛い思いをさせないでくれ…… やっと幸せを掴んだと思ったのにこんなことになって…… 見てるこっちも辛いわ。 アーヤはもっと他のことにも目を向けたほうがいいのでは? 今のところKZしか見えてないみたいだし…… 砂原は幸せになってくれ、ほんとに…… なぜ中1が殺人事件を解決してしまうのか。 あぁ、怖い。

2020/08/21

ねむりねずみ

文章が安定してきた感じで、テンポが良くなって今までの中では一番読みやすかった。良い感じ。なかなかに。/悲しい最後だった。砂原君が健気で、不憫。クリスマス…か。

2012/11/29

ゆぽんぬ

今回はかなり猟奇的な事件。KZのミステリーは、トリックというよりも、「羊たちの沈黙」や「ハンニバル」のような精神科的な目線から、人間の心理を分析し、事件を解決していくというものが多いけれど、今回はそれが特に色濃い。 ミステリーが苦手な人でも楽しめる内容だと思う。 砂原、サラリとアーヤちゃんに何回か告白してるけれど……アーヤちゃんは鈍感なのか。フラグクラッシャーと呼ばれる理由が分かったよ。 そして、わたしは上杉を好きになりつつある。

2021/03/12

chRono

どうしようもなく砂原翔が好きで好きで、あまりにも好きすぎて辛い 砂原の放つ言葉ひとつ一つを吸収するように読み入ってしまう

2023/06/04

さーちゃん

8歳0ヶ月 ー母ー未読 長女お気に入りシリーズ8作目。長女の読書ペースが早すぎて全くついていけない母。今回のKZシリーズは今までになくヘビーな内容のようで。解散?再会?いつにも増して面白そう。

2020/03/29

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