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エトワール! 4 白雪姫と小人たち (講談社青い鳥文庫)

エトワール! 4 白雪姫と小人たち (講談社青い鳥文庫)

エトワール! 4 白雪姫と小人たち (講談社青い鳥文庫)

作家
梅田みか
結布
出版社
講談社
発売日
2018-04-13
ISBN
9784062856911
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エトワール! 4 白雪姫と小人たち (講談社青い鳥文庫) / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

あれから季節が巡って、クララの舞台から一年。今年は『白雪姫』です。色々新しい取り組みがあって、とっても楽しそう!有村先生はつくづくチャレンジな事が好きだなー。私も小人の一人になって参加したかった位です。でも十二歳の季節は踊っているばかりではすみません。恋し恋されて、学校にも行って。そして遅い恋への気付き。まだ鍵を掛けて仕舞ってないと、持て余しちゃんだね。もうおばちゃんはにやにやしながら一巻からずっと追いかけていましたよー。王子様の方がまだまだ時間がかかりそうなので、どうか彼の目覚めも待ってあげてほしいです

2018/06/10

麗月

発表会の演目は、白雪姫。新たに加わった男の子も一緒に7人の小人役をがんばるめい。ジュンも発表会デビュー、そしてちょっと早い初恋?姉妹の性格の違い、役柄の解釈と悩みも山積み。そして本番当日…。最後の辺りでめいの舞台人としての才覚を見た。がんばれ、めい。

二条ママ

長女小4。独り読み。

2021/03/06

みらい

【横浜市立図書館】クララからもう一年もたったんだなあといった感じ。合唱コンに、恋に、発表会に今回も楽しめました。

2023/11/15

道錬

バレエの表現が群舞であるということをはっきりと感じさせてくれた。

2019/08/20

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