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宗元寺隼人密命帖(一) 無流心月剣 (講談社文庫)

宗元寺隼人密命帖(一) 無流心月剣 (講談社文庫)

宗元寺隼人密命帖(一) 無流心月剣 (講談社文庫)

作家
荒崎一海
出版社
講談社
発売日
2015-01-15
ISBN
9784062930147
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宗元寺隼人密命帖(一) 無流心月剣 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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真理そら

覚書付日記のような手法はこの作者のスタイルなのだろう。剣戟描写も独特でおもしろい…臨場感を高めているのかどうなのかは読み手によって判断が分かれるだろうが、個人的には好きだ。弥生と隼人は今後どう進展するのだろう。

2018/05/23

めにい

対する敵が2組いて最初はかなり混乱した。人物名が覚えきれない。。。

2015/03/26

つめ

面白い。無表情で無感情に見えて何を考えているのか、何も考えていないのかわからない人も、隼人のようにもしかしたら色々と思うことがあるのかもと思いながら読むとまた面白い。江戸の風俗や美食案内、色恋が欲しい層には向かない。

2019/04/28

kikimimi86

☆3

2016/03/13

トラジ

逆恨みから幼い頃に命を狙われ、秘密裏に育てられた宗元寺隼人。成長してから己の出自を知り世に出ていく物語。ト書きぽい表現が多く読みづらかった。時間の表記も無駄に多すぎる。その分エンタテイメント的な内容の割に重厚感あり。

2015/01/20

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