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妖怪番長(2) (イブニングKC)

妖怪番長(2) (イブニングKC)

妖怪番長(2) (イブニングKC)

作家
柴田ヨクサル
出版社
講談社
発売日
2015-09-23
ISBN
9784063545913
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妖怪番長(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

谷仮面を思い出す唐突さと勢い(笑)河童が河童に見えないけど、プロレス愛は、間違いなくここにある(苦笑)そしてまるまる河童の巻だった。

2015/09/23

片桐安十郎

ヨクサル節が光に光っていたなと感じました。ヨクサル漫画に欠かせないバカデカ巨乳も良いキャラをしているし、根性論とテンションで押し切っていくこの感じがとっても楽しいなと感じました。頭空っぽにして楽しめる素晴らしい作品だと思いました。

2015/10/03

capeta

カッパは2代目で、お姉ちゃんだった。百騎蝦蟇と巫女の戦いは壮絶なものだったけど、闘魂でなんとかクリア。鉄棒で殴っただけで倒れるんかい、と思ったけど、よくよく考えたら鉄棒で殴られたら昇天です。次巻も楽しみ。

2018/09/01

kasukade

バカバカしいマンガ。でもヨクサルさんはまだまだこんなもんじゃないほどぶっ飛んでるはずなのでこれからの暴走に期待したいv

2015/10/25

北白川にゃんこ

ヨクサルにありがちな最強レスラー。だがそれがいい。

2015/09/26

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