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なにわ友あれ(26) (ヤンマガKCスペシャル)

なにわ友あれ(26) (ヤンマガKCスペシャル)

なにわ友あれ(26) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
南勝久
出版社
講談社
発売日
2014-01-06
ISBN
9784063823844
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なにわ友あれ(26) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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池野恋太郎

なつみたいなアホはまた繰り返すから許してはいけない。2度やらかしたらもう確定的。実際に何人もそういうアホを見てきた。テツオと同じクズなので一緒に消えてほしかったです。

2021/03/18

しおつう

悪人の末路を見た気がする。しかしテツオのようなやつは恐らく反省というものは持ち合わせていないため、どこかの街で悪事でもって再生を図ろうとするだろう。そして近い将来は犯罪者となって刑務所に入り我々の税金で飯を食っていくこととなる。たかが漫画でここまで想像できてしまうのが怖い。

2014/05/19

3.5 ようやくテツオ騒動に決着。それにしても、ナツとヨリを戻すのはちょっと…予定調和的というか、あんまりいいとは思わんなぁ。しかし、ナツのアホさ加減が露呈した今となっては釣り合いのとれたカップルという感じもするが。残り巻数的に次のシリーズが最後のシリーズになりそうだが、最後の花火はどこが相手だろう。古巣のトリーズンや旧友のプラウドもアリだが、やはり宿敵のアンペアだろうか。それか、全く新しいチームか。

2021/06/17

ねぎたま

化けの皮が剥がれてボコボコにされるテツオ、ざまあみろ。テツヤは思春期真っ只中。ハマダがいつの間にかアン姉に接近。

2020/07/07

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