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なにわ友あれ(31)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

なにわ友あれ(31)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

なにわ友あれ(31)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

作家
南勝久
出版社
講談社
発売日
2014-09-05
ISBN
9784063825107
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なにわ友あれ(31)<完> (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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Dai(ダイ)

ろくでなしどもが、好き勝手やって端から見たら迷惑この上ない話しだが、面白くて一気読み。なんだか爽やかに話しになってるし思えてくる不思議。

2020/10/17

池野恋太郎

最終巻。胸糞と喧嘩だけで環状がほぼ関係ないその他大勢のヤンキー漫画になり前作の方が断然面白かった。最後はあの人の今後的なよくある終わり方だけど、綺麗に完結させれたと思う。何故か存在そのものが消されたトモとヨネのその後も描いてほしかった。

2021/03/20

ミハティー

離婚する人間多すぎ

2014/09/08

4 シリーズ完結。ブラディとのケンカのあとはオフビートな日常パートからのエピローグで、なんだかあっさりとした終わり方というか、ドラマチックでないところに逆にリアリティを感じるかも。登場人物のその後が滔々と語られるが、やけに離婚率が高い気がするのもマイルドヤンキーのリアルなのだろうか。アンペアのゴウが事故死とか、ハマやんが傷害で実刑くらったとか…その後日談は必要か?という気がしないでもないけど、それもまたリアルなのかもしれない。総じて、不思議なリアリティがそのまま作品の魅力だった気がする。楽しめました。

2021/07/05

ねぎたま

主要人物たちの将来が説明されていて面白く読んだ。イメージ通りではあるが、転職率や離婚率がめっちゃ高い笑。ナニワトモアレのヨネとかトモの将来も知りたかった。最終巻で記憶に残ったのはパンダの名言「酒は心の消毒液じゃー」

2020/07/09

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