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だぶるじぇい(3) (講談社コミックス)

だぶるじぇい(3) (講談社コミックス)

だぶるじぇい(3) (講談社コミックス)

作家
亜桜 まる
野中英次
出版社
講談社
発売日
2010-11-17
ISBN
9784063844023
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だぶるじぇい(3) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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海猫

つまようじといい、カエル漫画といいしつこさがたまらん。カエルにいたっては絵が出るだけで笑う。

2014/12/14

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2018/06/17

ブナ太郎

ただひたすら部長のプロへの挑戦は続く。「鳥獣戯画」がだんだんギャグマンガとしてレベルアップしてきて、もはや普通に面白く読めるレベル。このゆるりとした部長を中心としたハーレム形成は、最近のマンガではなかなか見られない構図ですね。アニメ化したら、絶対主人公は部長だと思われるだろ(笑)。そして、「明智in NY.」 はまさかのギャグマンガだと判明した。まあ、そりゃそうだ、タイトルからして。今回一番笑ったのはここ。部長「僕が単行本の表紙になる日はいつだと思う?」 はじめ「もう、みんながこの作品に投げやりになった時

2012/12/23

nd

この漫画の致命的な点は,「原作:野中英次」と書いてあること.ネタの一つ一つが野中絵で脳内再生されてしまうため.もっと本気になって漫画を読まねば.人生、宇宙、すべての答えは台形!

2012/10/12

童-warashi-

真田さんが好きです。

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