KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

AKB49~恋愛禁止条例~(7) (講談社コミックス)

AKB49~恋愛禁止条例~(7) (講談社コミックス)

AKB49~恋愛禁止条例~(7) (講談社コミックス)

作家
宮島礼吏
元麻布ファクトリー
出版社
講談社
発売日
2012-03-16
ISBN
9784063846485
amazonで購入する Kindle版を購入する

AKB49~恋愛禁止条例~(7) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

佐島楓

ともちゃんがほとんど出ていないではないですか、と文句言いながらも読んでしまうのは、登場する子全員に勢いがあるからなんだろうなあ。

2012/03/18

Wisteria

みのり、ひろこ、愛の三人のユニット、GEKOKU嬢が始動。同期の悔しさが身に染みる〜。喜んであげられないよね。色々といい言葉も出てくるし、AKBの枠に収まらない青春漫画だな。

2021/02/23

ワダマコト

同期のひがみに始まり、その混乱を吹き飛ばす前田の行動。先輩は偉大である。新しく結成されたユニットは、アーティストの火葬場なるレコード会社へと導かれる。実は、この弱小会社には、変人とも言える優秀な人間たちがいた。どんな仕事にも真摯に取り組む必要性を、肉体労働によって示し、新曲に対する思いはたとえ上司であっても正直に述べる。マネージャーもまた偉大である。そして始まるCD作成への道。次の仲間は、ひきこもりの作曲家だろうか。

2013/08/28

みやび

岡部とみのりと吉永でユニット結成。その名もGEKOKU嬢。だっさい!しかも、三人の初仕事は工事現場の力仕事。しかも、それを毎日。CDを出す会社は小さく、マネージャーの喜嶋さんはちょっと変わってるけど、熱意はすごくある。あの秋元康に意見を言って、デビュー曲を変えちゃうくらいだからね。アイドルって大変なんだなぁって感じた。こんだけAKBを読んでると、テレビに映ったAKBを観ると、何だか身近に感じてしまうよ。私だけか?

2013/08/24

nora

髪を切ったひろこがかわいすぎた。GEKOKU嬢というネーミングセンスwはやくお披露目してくだしあ

2012/08/06

感想・レビューをもっと見る