KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2014-11-21
ISBN
9784063880106
amazonで購入する Kindle版を購入する

謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

友和

本音を言えば最終回はさびしく、まだまだ続いてほしかった。でもさわやかな終わりかたでよかったです。

2014/11/23

Tsukamo

大好きなマンガがまた一つ終わってしまった…1巻を読んだときは「何だこのアブノーマルな恋愛マンガは!」と思ったけど、巻が進むにつれてヨダレを舐めるというアブノーマルな行為には(恐ろしいことに)慣れていった。しかし卜部の可愛さは読むごとに増してゆく。最後までピュアな恋愛模様を見せてくれた卜部&椿に感謝。

2014/12/11

kanon

完結。最後まで貫き通してくれたから、むしろ清々しい気持ちで満ち溢れてる。今まで、常に、寸止めやめろ!早くしろや!流石に純粋だけじゃ済まされんぞ!…とか思ってたことを本当にすまないと思う笑 確固たる意志があったのだと思う。したいって気持ちは勿論、こんなに隠し事も何も出来ない状況なのだから、あったに違いないのだから。まあでも何と言うか、特に心残りも無いし、終わるべきタイミングで終わったのだと思う。諏訪野さんが惜しいなあと言う気持ちも薄れたし。ハッキリしてくれればそれで良いのだやはり。次回作も楽しみである。

2015/02/15

sskitto0504

終わっちまったぁ…最後までト部はト部でした。このまま2人は仲良く付きあっていくでしょう。のんびりした終わり方も良かったと思います。面白かったなぁ…

2014/11/30

KrishnaOverDrive

え、今回で終わり?って感じでちょっと驚いた。が、綺麗に上手くまとめたいいラストだった。ストーリー物のマンガは10巻前後で終わるのが丁度良い。今回ラストにして結局一線を越えるところまで描かなかったのは巻末の通り作者の照れもあるのだろうが、これでいいと思う。卜部両親とか、涎に関する能力とか謎は色々と残ったけど、実はそこはそんなに重要な事ではなくて、思春期に異性に対して思う「????」な部分をどう共感させてくれるかで、そこは上手く楽しませてもらいました。終盤の墓参りでの邂逅はちょっとめぞん一刻を思い出した。w

2014/11/24

感想・レビューをもっと見る