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C0DE:BREAKER(26)<完> (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(26)<完> (講談社コミックス)

C0DE:BREAKER(26)<完> (講談社コミックス)

作家
上条明峰
出版社
講談社
発売日
2013-09-17
ISBN
9784063949278
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C0DE:BREAKER(26)<完> (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ガーガー

みんなの働きによって虚無化と藤原総理を止めることに成功したコードブレーカー。でも、そのために今までの記憶を無くしてしまった大神。このままで終わってしまうのかと思ったけど、今までの罪を背負い直す決意をし、桜と離れる覚悟をした大神。悲しい決意だけど、これはこれでコードブレーカー達らしい最後のような気がする。

2018/02/23

十六夜(いざよい)

破壊の女王と化した桜が操る虚無化の力が世界を飲み込む!! 世界を救うか桜を救うか、選択を突きつけられる大神。終末迫るなか、向き合う大神と桜の運命は‥‥!? そして「パンドラの箱」から最後に現れた“輝望”とは‥‥!?所々は面白かったが、いかんせん長過ぎて途中は読むのがきつかった。絵は好きなんだけどなぁ。

2017/09/03

だんぼ

平家先輩が、最後にぐっと株を上げたなという印象でした。らしい終わり方だけど、桜と大神との二人のシーンがもっと見たかったなぁ。

2013/10/16

あゆか

完結したぁぁぁっ! 25巻までで広げた話がうまくまとまっていて良かった。最後に桜がコードブレイカー達と別れるシーンは悲しすぎた//// でも、5年後にまた出会って同じ時間を過ごしてるのがほのぼのしていて良かった><

2013/09/18

よねはら

思ったよりスッキリサッパリ終わって良かったです。あまり揺らがない大神の代わりに主人公らしい葛藤や成長を刻が引き受けてたのが個人的にお気に入りですね。分かりやすい二項対立が散りばめられてたおかげで良い熱量、良い大団円でした。平家先輩のロスト姿だけが気がかりです(笑)

2013/09/21

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