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甘々と稲妻(10) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(10) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(10) (アフタヌーンKC)

作家
雨隠ギド
出版社
講談社
発売日
2018-01-05
ISBN
9784065107171
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甘々と稲妻(10) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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exsoy

ことりちゃんの進学も決まり、ごはん会できるのもあと少しかなー。その気持ちの名前を知らない感じです?

2018/01/14

よっち

小鳥の進路も目処が付いて、両親の関係も変わりつつあって。一方でつむぎはどんどん成長していて、小鳥の卒業で先生と生徒という関係が終わったら彼らとの距離感はどうなっちゃうんでしょうかね。三人で食べるご飯という構図はなかなかいい光景に思えましたけど...。

2018/01/07

まろんぱぱ♪ 

つむぎの成長が感じられます。小鳥が可愛らしくて、いじらしくて、笑顔な小鳥が見れただけで、満足です。淡く甘やかな恋心の続きが、見たいです。裏表紙の三人が可愛らしくて、かしましさも感じさせて、いいなぁ♪

2018/01/18

イーダ

読んでてほんわかするのは本当に良いですねー。ことりちやんも、もうすぐ卒業。その前に先生と良い感じになれたら良いですね。つむぎのかわいさは相変わらず。こんな娘欲しい!

2018/01/07

はな

レンタルにて。7~10巻までまとめて感想。6巻読んだのが2年前!細かいエピソード忘れてたけどおもしろかった。一人で肉じゃが作ったり、乳歯グラグラをおとさんに言えず怯えたり、異性を意識しだす周囲にモヤモヤしてみたり、髪の毛バッサリ切ってみたり、ハーフのいとこと仲良しになってみたり……あぁ、つむぎめっちゃ成長してる……ひとんちの子供の成長は早いなぁ。大人みたいなこと言うけどまだまだ子供でまっすぐ素直。つむぎかわいすぎます。変わらず料理はしてるけど、家族に焦点を当てたお話しが多くて何度もうるうるしちゃった。

2018/07/10

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