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風の如く 久坂玄瑞篇 (講談社文庫)

風の如く 久坂玄瑞篇 (講談社文庫)

風の如く 久坂玄瑞篇 (講談社文庫)

作家
富樫倫太郎
出版社
講談社
発売日
2018-06-14
ISBN
9784065118313
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風の如く 久坂玄瑞篇 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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しーふぉ

どんどん皆んな死んで行く…吉田栄太郎、寺島忠三郎、久坂玄瑞、入江杉蔵。久坂さんが維新まで生きていたら初代総理大臣になっていたかも。享年25歳早過ぎる死。

2019/12/25

しーふぉ

久坂玄瑞享年25。その年で長州を代表する人物として人望を集めていた。今の政界でも、もっと若者に活躍の舞台を与えて欲しい。

2024/02/17

木賊

シリーズ第2弾。蛤御門の変まで。久坂玄瑞篇と言いつつ、久坂と高杉を両輪として話が進む。それでも、久坂をここまで大きく扱っている作品は珍しいかも(私が知らないだけかも知れないが)。平九郎は鈍過ぎでは……

2019/10/01

かずぺん

明治維新150年の歴史を感じてます。

2018/10/24

kamakatsu

シリーズの2作目を読んで、このシリーズが平九郎という青年を通じて進むのだと分かった。残すは騎兵隊の高杉晋作編。

2019/08/13

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