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ダンゲロス1969(2) (ヤンマガKCスペシャル)

ダンゲロス1969(2) (ヤンマガKCスペシャル)

ダンゲロス1969(2) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
横田卓馬
架神恭介
出版社
講談社
発売日
2018-11-20
ISBN
9784065134436
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ダンゲロス1969(2) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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ガスキー

出てくる刑事の能力者が尽くシモに走ってる能力なのは発言した時代に関係あるんですかねェ・・・尽く使いようのないような能力でも、使い方次第ではめちゃくちゃ凶悪な能力になるってのがたまらなく面白いッスネ。

2018/11/27

坂津

精液とおしっこのバトルから幕を開ける『ダンゲロス1969』第2巻。『戦闘破壊学園~』の方よりも下ネタ寄りかつバトル向きの能力が多いような。粘性の高い体液で顔を覆われたり、喉に一物を突っ込まれる場面は迫真めいていて、漫画を読んでいるこちらまで息苦しくなってしまう。三者三様の魔人学生団体と相対する魔人公安、それらの組織に属する人模様の描き方が相変わらず巧みで、話の続きや公開されていない能力の詳細が気になる構成。まさに「下品度を高めた『HUNTER×HUNTER』」というイメージ。来年3月発売予定の続刊も期待。

2018/11/24

毎日が日曜日

★★★

2018/11/24

エピキュリアン

ユキミの能力って汎用性高いしやっぱりクソ強いよね……

2018/11/27

からすやま

1巻では、一般人相手に何の意味があるのかわからなかった、清水一物のちんこ銃。これが能力者とのバトルでは実弾銃よりちんこ銃のほうが有効、というシチュが続いて笑う。ちんぽには勝てなかったよ…!

2018/11/20

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