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ノラガミ(20) (講談社コミックス月刊マガジン)

ノラガミ(20) (講談社コミックス月刊マガジン)

ノラガミ(20) (講談社コミックス月刊マガジン)

作家
あだちとか
出版社
講談社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784065144916
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ノラガミ(20) (講談社コミックス月刊マガジン) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

ノラガミ 20巻目。ついに最終目標の討伐に行く気がする、その前の事前準備みたいな巻。ここから物語はクライマックスに突入する気がする。ずっと暗躍していたラスボスとの対決だもんなぁ。このラスボスを倒してこの漫画も終わりかねぇとか思ったら、別に倒さなくても良いんじゃないかなとか思っちゃったwだって、終わってほしくないんだもの。この漫画、面白いから。バトル要素はほどほどに、日常を描いたほのぼの笑えるストーリーがもっと読みたいです。ってそれは拾遺集だなw2巻、単行本で発売してほしいよぉ、拾遺集!続き、買ってきます!

2021/12/13

レリナ

クライマックスが近い。野良が変わってきた印象。ここまで読んできて本当に良かった。夜トが最終的にどのような決着の仕方を選ぶのか気になる。ひよりが夜トを想うように、夜トもまたひよりを想う。神と人間の関係はうまくいくのだろうか。兆麻が危ういところだったが、もう大丈夫なのだろうか。夜トと父の激突は近い。これからどう話が展開されるのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/02/20

ソラ

そろそろクライマックス。兆麻が闇落ちしてるっぽいのが心配なところ。野良がちょっと変わってきてていい変化。

2019/02/17

雲母

電子版 父親を殺す事を決めた夜卜。天にも宣言してしまったし、もう後戻り出来ない。いなくなった夜卜を探すひより。精神状態が心配。 雪音も兆麻も主を思っておかしな方へ向かってそう。兆麻は野良になる覚悟で夜卜の元へ来たけど、毘沙門を守ることだけで頭が一杯。だけどどの神器も主に対してはそう。ってことは野良は?父様は放ったけど何か裏がありそう。雪音気をつけて。

2021/12/16

capeta

ヤトへの恋心に気づいたひよりちゃん。近づきたいけど近づけない。ロミオとジュリエットっぽい。ヤトはカズマを器にしちゃって雪音への心苦しさ。なんとまぁ甘酸っぱい。次巻も楽しみ。

2019/03/27

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