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恋のツキ(7) (モーニング KC)

恋のツキ(7) (モーニング KC)

恋のツキ(7) (モーニング KC)

作家
新田章
出版社
講談社
発売日
2019-06-21
ISBN
9784065155967
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恋のツキ(7) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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勧善寺藍(かんぜんじ あい)

ついに物語も終焉。正直、このラストは納得いかないですけどね。最後までワコが好きにはなれませんでした。次回作はいい読後感のやつお願いしますね。

2019/07/02

漫画専用アカ

この最終話はみな意外だったのでは。イコの心境の変化を過剰なセリフで説明しない。そこに作者の矜持がある。いい完結だった

2019/10/02

まさみん

完結。結構酷い別れ方だよね…。一方的だし。年齢的にもキツイ(>_<)でも別れた後色々あって前向きに頑張ってたから意外な展開だった(^_^;)あんな振られ方したら戻りたくないけどな。どうせなら別の人と幸せに暮らしてる最後が良かったのかなぁと思ったりもした

2019/09/05

るぅ

ワコ、ほんっと最後の最後まですぐに股を開く女だな( ̄∀ ̄)予想外のラストでした。

2019/08/26

gongxia

電子にて。入院したお母さんとの場面、不覚にも涙。ワコの気持ちのまんまだ私も。 そして、照井さんの存在も大きい。 「生きてる間はどうせ幸も不幸も尽きることはないから、もしハズレを引いたとしても、その巡り合わせを楽しめる自分でいたい」

2021/08/29

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