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ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

作家
魚豊
出版社
講談社
発売日
2019-08-09
ISBN
9784065164419
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ひゃくえむ。(3) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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3.5 新刊読了。前巻までにくらべると、いくらか失速してしまったかなぁというのが正直な感想。アメフト部との対決はリレー形式にすることで一進一退の展開が成立してはいたが、やはり試合の面白さみたいなところでは従来のスポーツとくらべて駆け引き的な部分での物足りなさは否めないし、意外性もあまり感じられなかった。唯一の意外性といえば、仁神に天才と言わしめた元帰宅部くんだが、彼の存在は作品のバランスを壊していると思うなぁ。そんな簡単に逸材が転がってたら、小宮の存在が霞んでしまう。少し残念な展開だったが、次巻に期待。

2019/08/13

ぼうず66

『努力は平気で裏切る。流した汗はウソをつく』 『失敗は成功の母じゃないし、ピンチがチャンスな訳がない』 そう言って何もかもを諦めたはずの男の魂の叫びが胸をうつ。 『なのに、なんなんだ。この悔しさは!』 『一度諦めた俺は!粘り強いだろ!』 思ったよりストレートなスポ根物になったがそれはそれで面白い。 さて、小宮くん再登場でどうなる?次巻?

2021/05/18

pochi

対抗戦だとか、主人公のケガとかやはりベタ過ぎる展開かな。色々と模索していた時期なんでしょうか。短距離の科学的な解説はよく理解できますし、それらとアメフト部側がもつ才能のようなものとの対比が一般的な社会にも通じる普遍的なテーマらしくもあります。

2021/02/04

文也

部活対抗リレーでアメフト部と対決。仁神の挫折と再起が一冊使って描かれる。柏木の存在はトガシにとっての小宮なのだが、そんなホイホイ才能って転がってるものなのか? と思いつつ、対決自体は面白かった。

2020/10/21

私的読書メモ漫画用

主人公の怪我はちょっとご都合主義が過ぎたものの、山場である部活対抗レースの展開、描写はやはり良かったです。しかし、作品冒頭から期待していたのとはかなり違う方向に行ってしまった感は強く……。仁神の挫折と再起は描きたかったテーマなのだろうと伝わってきますが、あっさり決着がついたアメフト部との確執などに尺を割き過ぎだと思います。

2020/02/10

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