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ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

ひゃくえむ。(3) (KCデラックス)

作家
魚豊
出版社
講談社
発売日
2019-08-09
ISBN
9784065164419
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ひゃくえむ。(3) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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yom

2巻に続き直球な爽やかスポーツ漫画。かなり精神論で押し切る感じだけど、そろそろ揺り戻しでヒリヒリする展開くるかな?

2022/09/09

コリエル

諦念が背中を押す。敗北を肯定するところからスタートする人生もある。

2021/11/01

A

ハラハラするしドキドキするし泣きそうになるし凄いスピードで読んじゃう!

2022/04/09

3.5 新刊読了。前巻までにくらべると、いくらか失速してしまったかなぁというのが正直な感想。アメフト部との対決はリレー形式にすることで一進一退の展開が成立してはいたが、やはり試合の面白さみたいなところでは従来のスポーツとくらべて駆け引き的な部分での物足りなさは否めないし、意外性もあまり感じられなかった。唯一の意外性といえば、仁神に天才と言わしめた元帰宅部くんだが、彼の存在は作品のバランスを壊していると思うなぁ。そんな簡単に逸材が転がってたら、小宮の存在が霞んでしまう。少し残念な展開だったが、次巻に期待。

2019/08/13

ぼうず66

『努力は平気で裏切る。流した汗はウソをつく』 『失敗は成功の母じゃないし、ピンチがチャンスな訳がない』 そう言って何もかもを諦めたはずの男の魂の叫びが胸をうつ。 『なのに、なんなんだ。この悔しさは!』 『一度諦めた俺は!粘り強いだろ!』 思ったよりストレートなスポ根物になったがそれはそれで面白い。 さて、小宮くん再登場でどうなる?次巻?

2021/05/18

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