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ザ・ファブル(19) (ヤンマガKCスペシャル)

ザ・ファブル(19) (ヤンマガKCスペシャル)

ザ・ファブル(19) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
南勝久
出版社
講談社
発売日
2019-09-06
ISBN
9784065169384
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ザ・ファブル(19) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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五右衛門

読了。感想は最終巻あたりで ていうか山岡取り逃がしてるやん。大丈夫ですか。あいつも凄腕なんですよね。安心できない。

2023/03/05

眠る山猫屋

お笑い要素控え目な19巻。殺人に禁忌のない男・山岡との暗闘が開始。アザミの立ち位置が判明、ちょっと安心。佐藤に匹敵する実力者なのかは気になるところだが。今回はこのアザミがお笑い担当?オクトパスに住み込み(タコ社長を守るため)、面接で泣き落とす。勿論ヨウコがプロデュースしてるわけで。そして山岡の〝狩り〟が始まる。

2019/09/08

saga

遅れて中国から帰国したアザミは、ボスの密命を帯びていたんだね。残念ながら山岡には逃げられてしまったが、シリーズ終盤は、それも畳み掛けるように展開するんだろうな。ミサキに正体がバレてしまった佐藤。やはり普通の暮らしには戻れなさそう。浜田組長を殺された落とし前を付けたい五代目・海老原。山岡の反撃を警戒する佐藤たち。タコ社長を守るため、アザミこと浅見がオクトパスに入社するとなると、これまた面白いサイドストーリーが読めそうだ。

2023/04/15

山田太郎

アザミ面接が笑えるなと。緊迫感あって脱力とバランスが良いというか。終わるかと思ったら、まだ続くんだ。海老原さん頑張ってますが、まだ人材いるのか心配な組だなと。続きが気になるというか現在一番好きなマンガだなとというかこんなにはまるとは思わなかった長生きするもんだ大げさだよ。

2019/10/09

山田太郎

頭悪い人があまりでてこないのはいいなと。悪い人はでてくるけど、いやな感じしないというか、そのあたりのキャラ設定がうまいものだと思いつつ何回読んでも味わい深く読めるものだと思いつつ読む。今日は娘の運動会もどきで久し振りに小学校の行事参加。知り合いのお父さんと話す。なかなかコロナでどうにもなりませんなと。

2021/11/20

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