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小名木川 九頭竜覚山 浮世綴(四) (講談社文庫)

小名木川 九頭竜覚山 浮世綴(四) (講談社文庫)

小名木川 九頭竜覚山 浮世綴(四) (講談社文庫)

作家
荒崎一海
出版社
講談社
発売日
2019-09-13
ISBN
9784065170830
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小名木川 九頭竜覚山 浮世綴(四) (講談社文庫) / 感想・レビュー

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真理そら

心中のように見える二つの死体。けれども心中する必然性がないということで定町廻り柴田は覚山の協力を得てひそかに探索する。だが探索中に次々と殺人が起きてしまって、読みながら「大丈夫かいな」と思ってしまった。相変わらず、なぜここまでと思うほどの細々とした描写が妙にクセになる作品。

2019/10/09

clearfield

シリーズ4作目、深川の裏長屋で大店の隠居と元柳橋芸者の死体が見つかり覚山が北の定町廻に連絡、自殺か殺人かを探る。覚山は3作目同様に自宅で推察するだけで動くのは北と南の役人とその手下達、今作の主人公は明るい性格だし女房は元辰巳芸者、フットワークの軽い話を期待していたのに..唯一の救い明るい夫婦で閨の話も大っぴらになところが今迄との違いか。あとがきを読み改めて半年で一冊のペースに納得、それくらい拘りを持って取り組んでくれる作家は好感です

2019/10/17

ひさか

2019年9月講談社文庫刊。書下ろし。シリーズ4作目。覚山が樫の棒でポカポカとやっちゃうところが痛快。流れるように動くその様をよく書けるなぁと感心してしまいます。1冊を通して、ひとつの事件の謎を追いかけますが、これよりは、間に挟み込まれた浮世綴りの出来事の方がずっとずっと面白いです。

2021/02/28

ニッキー

2年前になりました、前作を読んだのが。 しばらく、スウェーデン物にハマっているので、懐かしい江戸の香りを忘れていました。 芸者にメロメロにされた儒教の先生は腕が立つんでした。 また、探偵業にも長けていて、用心棒兼北町奉行所のおかかえどもある。

2021/01/27

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