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はたらく血小板ちゃん(1) (シリウスKC)

はたらく血小板ちゃん(1) (シリウスKC)

はたらく血小板ちゃん(1) (シリウスKC)

作家
ヤス
柿原優子
清水茜
出版社
講談社
発売日
2020-01-09
ISBN
9784065181850
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はたらく血小板ちゃん(1) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ 人体で働く無数の細胞達を擬人化た「はたらく細胞」スピンオフ。 日常系ショート漫画で全4巻。 タイトルの通り主人公は血小板。 絵も柔らかいので雰囲気はほのぼの系。 血小板ちゃん達が遊んでいる様ですが、仕事も遊びも一生懸命な子達です♡

2023/03/26

しろくま

小3息子。はたらく細胞のなかでも、血小板ちゃんがお気に入りらしいです。「かわいい!」とのこと。4巻まで読んでいました。

2022/12/27

日奈月 侑子

可愛い。癒されます。 そりゃあ、どのシリーズでも割りと格好いい白血球さん達も普通に良いお兄さんになりもします。練習で埋められてる姿に笑いました。されてる事は冷静に考えたら割とえぐいですが(笑) 此方も血小板ちゃん達それぞれにあだ名と特徴があるので覚えやすいです。リーダーちゃんが仕事絡みの話をする時に関西弁になるのが好きです。最初違和感ありましたが、何か段々クセになって最終的には好きになってしまいました(笑) 汗腺か何かで細菌にエンカウントしてしまった話が後味ちょっと切なかった…。細菌ですが少し良い人だった

2021/06/21

かぼちゃりん@花粉症はつらいよ

甥っ子の本棚より。アニメ見て、はまったらしい。アニメではいつも集団で登場するけど、しゃべるのは1人か2人。「血小板ちゃんたち」っていう捉え方しかできませんでした。ここでは、ちゃんとそれぞれニックネームがあって、性格も違うのね。一人前の血小板ちゃんは長靴を履けるらしく、見習いの子たちが長靴に憧れて一生懸命頑張ってるのが、いじらしいです。リーダーちゃんが職人気質で、仕事の心得を語る時に何故か関西弁になるのがツボ。

2020/09/07

ムーミン2号

「はたらく細胞」スピンオフ作品。本家さんでは血小板はかわいらしい少女として描かれていたが、そのかわいらしさ全開の満開、が趣旨のマンガ。一応、リーダー、副リーダーほか二人の血小板ちゃんと、見習い二人がストーリー(というほどのものでもないが)を進行させる。リーダーちゃんが時々出てきては、格言のような言葉を言うのだけど、それが関西弁なのはナゼ? 違和感大あり。大体は一面が横に四分割されて描かれている。血小板ちゃんファンは必読か? 本家がさっぱり更新されず、5巻で止まっているのは大人の事情でもあるのだろう。残念。

2020/04/05

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