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未熟なふたりでございますが(7) (モーニング KC)

未熟なふたりでございますが(7) (モーニング KC)

未熟なふたりでございますが(7) (モーニング KC)

作家
カワハラ恋
出版社
講談社
発売日
2020-09-09
ISBN
9784065206140
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未熟なふたりでございますが(7) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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TAKA

人生ゲーム・妹の結婚・引っ越し。 住宅ローンは読んでいてこっちが萎える。 まあ育馬みたいに色々こだわらないようにしようということで、反面教師として学ばせてもらった。 やっぱり金と身の丈は考えないと。

2020/09/19

わたー

★★★★☆ただただ嫁の可愛い姿を見たいという安直な理由で擬似結婚式を快諾した育馬。そして時間差で気づく当然の事実。そりゃ、澄花さんもブチギレますよね…からの展開。既定路線だったけどそれもまたよし。

2021/01/08

MERLI

現実的な話題がチラホラと出てきて読んでいて若干耳が痛くなったような…、まぁ生きていくっていうのはそういう側面もあるしな。結婚とか新居とか子供とか、結構ちゃんと考えてるのね佐伯夫婦。幸せな生活のためには避けられない壁なんでしょうね。

2020/09/16

雪乃

ラブラブ&将来についてふたりが真剣に考え始めるといった巻でした。ただイチャイチャするだけじゃなくてふたりの未来に向かって考え始めるのはもう未熟ではないのではないだろうがと思ったりもしました。

2020/09/10

祐樹一依

【○】模擬挙式はそりゃあそうなんだろうが…もすこし…こう…ねえ。

2023/11/26

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