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花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)

花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)

花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫)

作家
北森鴻
出版社
講談社
発売日
2021-02-16
ISBN
9784065208090
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花の下にて春死なむ 香菜里屋シリーズ1〈新装版〉 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

北森さんが亡くなってもう10年以上たつのですね。このシリーズ4作は何度か読んでいて今回新装版を機に再度読んでみようと思いました。相も変わらずこの主人公が営むビアバーには楽しませられます。推理もさることながら、ここに出てくる料理がいつもおいしそうで食べてみたい気にさせてくれます。

2021/09/09

nemuro

カタン!との音に気が付く(というか、目覚める)と、ソファの上。首が少し痛い。どうやら、うたた寝。ソファの肘掛け部分を枕に横になって読むのが自宅でのいつもの読書スタイル。賃貸アパートの一室。深夜(なのか早朝なのか)、ドアの郵便受けから朝刊を落とし込む音は予想外によく響く。改めて布団に入ることも少なくないが、昨夜の記憶は午後9時過ぎまで。多少首を寝違えてはしまったものの、すでに十分な睡眠時間。超夜型人間で朝が苦手。せっかくなので朝刊を読み始め、やがて外が明るくなってきたので本書に手を伸ばし、充実の再読である。

2021/05/30

三代目けんこと

何とも言えない余韻が自分好み。それにしても、作者の早すぎる死が悔しい。取りあえず少しずつシリーズ続編を読んでいきたい…。

2021/10/25

キンモクセイ

三軒茶屋、近くには246号線が通っている。細い路地の裏にあるビアバー「香菜里屋」。店主の工藤さんの作る料理もビールも最高。そこに集う人たちが持ち込むミステリを解き明かしたり進むべき道の明かりを灯してくれるみたい。〝花の下にて春死なむ〟身元不明の片岡草魚という俳人の死。誰にも知らせずにまるで何かの秘密を守るために独りで死んでいった草魚の思いとは...。〝終の棲み家〟フリーカメラマンの妻木の個展のポスターがすべて剥がされた謎は?お店の中で常連さん達と謎解きをする。正解かどうかわからない曖昧さが残るミステリ。

2021/05/22

えみちゃん

これっ、以前から読みたかったんです。新装版そして4か月連続刊行なんていうから迷わず購入♪楽しみです💕三軒茶屋の路地裏奥深く、白い等身大の縦長の提灯が目印のビアバー「香菜里屋」。その扉を開くとヨークシャーテリアによく似た⁉笑っ風貌のマスター(工藤)が人懐こい笑顔で迎えてくれる。そんなマスターを慕い今夜も大切な想いを胸に秘めた人々が訪れ、アルコール度数の違うビール、マスターの作る心尽くしの料理をつまみに語る雑談の中に秘密を嗅ぎ取ってその真相を解き明かす・・っという安楽椅子探偵⁉物でワクワクします。どのお話も

2021/02/27

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