ボールルームへようこそ(11) (講談社コミックス月刊マガジン)
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ボールルームへようこそ(11) (講談社コミックス月刊マガジン) / 感想・レビュー
くたくた
今月は漫画月間になちゃいそうだなあ。それはおいて、ついに11巻です。祝、刊行。今回は決勝からのインターバル。多々良の負傷は気になるものの、釘宮さんがだんだんほぐれてきて、いい人+多々良のいい先輩がまた一人増えた感じ。作者の竹内友さん、体調はいかがかな。無理せずに描き進めて欲しいです。がんばれ〜🚩
exsoy
都民大会完結。ダンサーに一歩近づいた矢先の。重病じゃないのがまたリアル。
2021/09/15
くりり
超久し振りの結果は、多々良&千夏優勝!モケキに突入する多々良の目は...
2021/07/24
こも 零細企業営業
待っておりました!そしてすぐ読んだ。タタラくん完全にダンサーになったね。でも、まだまだなんだ。。 そして、師匠の組みは、、また脱いだwwそして、タタラくん初めての怪我。。そして、釘宮も、、また一年待たないといけないのか。。
2021/04/16
nishiyan
都民大会A級戦・決勝もついに最終種目となり、多々良&千夏と釘宮&井戸川の激闘がついに完結。そして試合後の多々良に様々な変化が現れる本巻。ダンスを通して徐々に角が取れて可愛らしくなっていく千夏と釘宮さんの素敵さにすっかりあてられてしまった。この二人が良い塩梅でほぐれて、選手として成長するきっかけを掴めたのは多々良の存在もあった訳で、今度は彼が競技選手にとって避けて通れない難題にぶち当たる。そこに手を差し伸べるのはやはりあの方でと、続きが読みたくてうずうずしてしまった。巻末には円盤特典が収録。これもまた良き。
2021/04/22
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