読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

夢の国から目覚めても (星海社FICTIONS)

夢の国から目覚めても (星海社FICTIONS)

夢の国から目覚めても (星海社FICTIONS)

作家
宮田 眞砂
切符
出版社
星海社
発売日
2021-03-17
ISBN
9784065228081
amazonで購入する Kindle版を購入する

夢の国から目覚めても (星海社FICTIONS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

さな

とても心に響く作品だった。文章がキラキラ光っているみたい。関係性が変わる事への不安とか、好きな人とどう向き合うのか、とか、そういった現実が描かれていて、だからこそ夢を見るために彼女達は「百合」を書いているのかな、と思った。私もこっそり創作百合を書いています。主人公とは立場は全然ちがうけど、共感しやすかった。自分の描く作品をもう一度まっすぐに見つめて、きちんと向き合ってみたいと思った。

2021/06/18

ペンギン練士

セクシュアリティに関する葛藤が異性愛者、同性愛者の視点で描きだされている。百合はいったい誰のためにあるのか?女の子を消費することが前提の男社会のおもちゃなのか。その男社会では叶えられない自己を投影して、自慰をするための箱庭なのか。多かれ少なかれ自己満足で百合が扱われているものだが、登場人物たちは百合と自分自身に真剣に向き合い、葛藤の果て答えを出す。登場人物たちの答えには作者の強い意志も感じた。この本はもっと読まれて欲しい。

2021/05/17

なごみんくる

面白そうな内容だなと思って読みました。ただのフィクションなのか、リアルと繋がるものなのか。ここまで考えたことはなかった。本筋と違いますが、わたしが百合作品に触れるときに期待するのはコレかなと思ったのは、まさしく作中での「かならずしも恋愛関係じゃなくていい。曖昧なままただ女の子同士が仲良くなって」です。

2021/06/21

星葉

「百合」消費者として色々思わせる作品です。フィクションとしての百合コンテンツと現実としての女の子の生活、その間の関係をどう見るのか。でも結局消費者は消費者でしかないので、言えることは何もないかもしれません

2021/10/02

リチャード

創作者ではなく読者として百合に触れている身だけど、それでも読んでいてグサグサきた。

2021/05/23

感想・レビューをもっと見る