KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

私たちはどうかしている(15) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(15) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(15) (BE LOVE KC)

作家
安藤なつみ
出版社
講談社
発売日
2021-05-13
ISBN
9784065232439
amazonで購入する Kindle版を購入する

私たちはどうかしている(15) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たまきら

15巻になってようやく出だしからの謎が明かされました、長かった~。う~む昼ドラだから仕方ないけど、推理小説だったら違反ワザよ、も~。こんな状況で愛とか結婚とか、うっへえ。こんなドロドロのおうちやだなあ。

2022/02/26

みやしん

息を尽かせぬ黒幕探しのデッドヒート。全ての点と点を結ぶ線の存在にたどり着いた事で一気に事態は収束に向かうが、ハイそれで終わりとは行かず最後までスリリングな状況の連続であることには変わらない。でもこの人の出し方はちょっと反則でないか?「禍福は糾える縄の如し」、ドス黒い愛憎を解きほぐすのも陳腐な言い方だけど、包み込む愛か。さて大団え…え⁉️続く?

2021/06/07

guinness mama

最終巻が出たのでこの巻だけ再読。

2021/09/13

ちい

女将さんの悪女っぷりが発揮された巻。そういう経緯で事件になったのかと納得したし、ずっと分からなかった謎が一気に晴れた!2人には幸せになってほしいなあ(。・ω・。)

2021/05/17

チューリップ

前の巻の予告で次で終わりなのかと思ったけどまだだった。この巻で過去の事件の犯人が誰だったのかようやく真実が明かされる。途中椿なのかもってなった時はもしそうだったらあまりにもキツイと思っていたから今のメインキャラに大ダメージ与えないような犯人で衝撃もあるし上手いなあと思った。椿は七桜の母親と見間違えたという事なのかな。女将さんもずっと悪役というわけではなく母性みたいなのもあったのかなと思えたし良かった。後は七桜と椿がどうなるのかが気になる。

2021/06/04

感想・レビューをもっと見る