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いま「余生」って言いました?(1) (BE LOVE KC)

いま「余生」って言いました?(1) (BE LOVE KC)

いま「余生」って言いました?(1) (BE LOVE KC)

作家
アキヤマ香
出版社
講談社
発売日
2021-08-12
ISBN
9784065245194
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いま「余生」って言いました?(1) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

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チューリップ

高校生の息子がいるシングルマザーの主人公が仕事の関係で憧れていた大学時代の先輩と再会した事をきっかけに元夫から復縁を持ちかけられたり年下の新入社員に告白されたりと色々慌ただしくなってくる話。特撮趣味があってこっそりとはいえ楽しんでいるのに余生みたいな感覚になってしまうのは息子がいるからどうしても子供の成長が一番になるからなのかな。先輩は子供がいるってまだ知らないからいい感じになりそうでもそこで一波乱起こりそうだな。

2023/03/19

Decoy

これは、トキメく…(特にもう若くない人が)。

2023/08/24

すけんこ

わかる部分とわからない部分(面倒くさい部分)があったけど、まずまずおもしろい。

2022/08/08

きむたん

高校二年生の息子をもつシングルマザー、アラフォーの玲奈。ここにきて一気にいろんな波が押し寄せてくる。家事も恋も仕事もモテキ?

2022/04/23

こころのかおり

自分の中で熱く盛り上がれる趣味もあるのに「余生」って、妙な感じするなぁ。恋愛のみが人生じゃなし、ちょいと分からん感覚な部分もあった。あと、大学時代の憧れの先輩に再会した盛り上がりがあったにしても、一気に余生ムードを吹っ飛ばすってどゆことよ。穏やかに暮らしておくためのおまじないか何かだったのかね?余生って言葉は

2021/09/20

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