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ブルーロック(16) (講談社コミックス)

ブルーロック(16) (講談社コミックス)

ブルーロック(16) (講談社コミックス)

作家
金城宗幸
ノ村優介
出版社
講談社
発売日
2021-10-15
ISBN
9784065251416
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ブルーロック(16) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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くりり

ここまで来ました。リアリティは無いが、やたら覚醒するのが面白い(笑)

2023/02/24

珠李

日本のサッカーってチーム戦だから個性を消されるのって確かにって思った。 日本のサッカー代表ってそれで弱いのかも。

2021/12/02

ミキ

またニヤけてしまったよ。 千切の制服が学ランなのなんかいいよね。

2022/12/29

かなっち

引き続き、U-20との世紀の一戦編です。後半戦が始まり、とうとう馬狼が投入されました。相手チームも士道を加え、天才な凛の兄もいますが、潔の覚醒によって潔を中心に回り出したチームは、全く負ける気がしませんね。熱い展開にハラハラとドキドキしながらも、ページをめくる手が止まりません。

2022/03/03

ℳℯ

★★★★☆ U20との戦いもどんどん白熱していく。冴もブルーロックを認めたということで勝利がどちらに傾いてもブルーロックが潰れることがなくなったので一安心。恐らく次の巻で戦いに終止符が置かれると思われるが、ここまで長くしなくても良かったような気がする。サッカー漫画として読んでいた人にとってはマンネリを感じてしまっても仕方ないのでは…?内容は相変わらず面白いしアツいので私は今後も追っていきます。

2021/10/16

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