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3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(7) (ヤンマガKCスペシャル)

3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(7) (ヤンマガKCスペシャル)

3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
高田裕三
出版社
講談社
発売日
2022-08-19
ISBN
9784065287910
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3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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さっちゃん

3×3EYES鬼籍の闇の契約者第七巻。闇の力は木星を消滅させようとする。八雲たちは闇の力から世界の滅亡を避けるべく木星へ転位するのだが…。「人間はバカじゃない」「だが哲学に欠ける」「科学者を学者をバカにして金をかせぐシステムを作る奴らばかりがのしあがっていく」「食糧を作る者をもしいたげてだ!!」「金とはなんだ?小さな金属片や紙切れ…デジタル暗号が世界の危機でなんの役に立つ?」「学者を愚弄し都合の良い労働者を安く使い捨てる」「食糧を作り出す者にリスペクトもない」「危機に瀕して人間は」誰を頼るのだろうか?

2022/10/26

毎日が日曜日

★★★

2022/08/20

KUU

結局3×3EYESは、ベナレスと鬼眼王しかボス張れないんだなぁ。しかも、原作最終章の焼き直し。まぁ、それでも闇がボスやるよりはだいぶマシか……。 獣魔術じゃなく、ポッと出のよく分からん術体系メインに戦ってるのもパチモン感ある

2022/10/27

まめむめも

初読。ちょっと現実社会に申したいセリフが多かったかなぁ。規模が大きくて… 初期の頃みたいな、妖怪達が色々出てきてパイと八雲が分からないなりに頑張る、みたいな話がやっぱりワクワクしたなぁ。

2022/09/02

ONEWAN

いつから読み始めたか忘れるくらい前からサザンアイズを読んでいて、今また新作を読んでいる事を考えるとなんとも言えない感慨深いものがある。 本作の感想としては、時事ネタも入ってるし、時代に合った丁度良い伝奇物だなあという感じ。細かい内容は本作を購入して確認してくれ。

2022/08/19

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