かつて神だった獣たちへ(15) (講談社コミックス)
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かつて神だった獣たちへ(15) (講談社コミックス) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
かつて神だった獣たちは希望だったんだと思う事にします。絶望も生んだかもしれないが、悲しき物たちの戦いが何も残さないとかだと本当に悲しいもの。残された物たちの心には希望が刻まれている事でしょう。完結お疲れ様でした。足掛け9年ですか。一つの物語を描き切るのも大変な戦いだったのでしょう。ゆっくりして次回の戦いの鋭気を養って下さい。期待を持ってお待ちしております。
2023/08/10
YS-56
誰も彼らを忘れることはできない。その視線の先には何が見えていたのかな。
2023/08/16
毎日が日曜日
★★★ 完結。
2023/08/19
薫水
全15巻まとめ読み。アニメ版を見て終わりが気になっていたら年数経ってた(2019-2023)。擬神兵となった人たちの内包する苦悩と終焉の様を描いた前半が割と気に入っている。中盤はエレインが何であったかと擬神兵の成り立ち。終盤はvs.ケイン&生き残りの擬神兵との戦闘。その先の展開は「神」と何度も出てきただけあり神関連だった。「俺たちの戦いはこれからだ」で終わったアニメのつくりは悪くなかったんだなと納得。
2023/12/10
davi
完結。お疲れ様でした。裏切られましたよ、良い意味で。
2023/10/31
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